最終更新: shinomiya_karen 2018年04月03日(火) 02:48:27履歴
ストーリー
アイドルフィーチャリング
人物 | セリフ |
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可憐 | いよいよ決勝戦…私たちの両肩に765プロチ-ムの優勝がかかっているんですね。き、緊張します…。 |
あずさ | みんな、頑張ってね〜、ふふっ。ゴ-ルを決めた子には、ごほうびに、イエロ-カ-ドあげちゃいますよ〜。 |
紗代子 | あ、あずささん!だから、イエロ-カ-ドはそういうふうに、使うものじゃないんですよ〜!? |
あずさ | あらあら、ごめんなさいね、紗代子ちゃん。もう決勝戦なのに、私ったらル-ルをわかっていなくて…。 |
可憐 | で、でも、ごほうびがもらえるル-ルだったら…うれしいですね。…わ、私、頑張っちゃおうかな…。 |
アイドルフィーチャリング
GOOD |
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ご、ごめんなさい。サッカーのことは、全然知らないんです。 そんな私が、試合にでるなんて…。で、でも、やるからには、勝ちたいです…! |
みんなに迷惑をかけないように…け、けど、 みんなの役には立つように、この決勝戦に、のぞみます…む、難しいですよね…。 |
こ、コーナーキックで迷いすぎて、反則になっちゃいました。 次からは考えすぎずに、蹴るようにしますから…その、お、怒らないで…。 |
た、た〜っ!うう…ぜ、全力で蹴ったのに、ゆるゆるなシュートに なっちゃいました…。人を避けるのは、得意なんだけどな…。 |
お客さん、すごく盛り上がってますね…。あしがすくみますが、 みんなの期待を裏切らないように、最後まで逃げませんから…! |
ふ、フェイントで切り込めば、いいんですよね?プロデューサー…いえ、 監督さんが言うのなら、や、やってみせます。すごく、怖いですが…。 |
BEST |
ひ、人を避け続けていたら、いつの間にか、ゴール前にいて… シュートしてみたら、あっさり入ってしまいました…!か、感激です! |
プロデューサーさん、私の動きはエキセントリックで、相手から、ま、マークされ にくいみたいです。私、このチームの、ダークホースなのかもしれませんよ…! |
私の臆病な性格を、サッカーに生かすことができるなんて…プロデューサーさん の指示さえあれば、わ、私もフィールドで奇跡を起こせます! |
EXTRA |
ぷ、プロデューサーさんの指示のおかげで、こんな私でも、みんなの役に立つことができた…。 ふふ、うふふ!本当にありがとうございます! |
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