人物 | セリフ |
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可憐 | あ、あの、プロデューサーさん……。 今……お仕事中、ですか……? |
P | 今は平気だけど……どうかしたのか? |
可憐 | ええと……い、いつも、お世話になっているので…… 今日はお礼に……お、贈り物を、持って来ました……。 |
P | そんな気を遣わなくても……。プロデューサーの俺が 可憐を助けるのは、当たり前だろ? |
可憐 | で、でも……最近ずっと、練習に付き合ったり、相談に乗ってもらったりしてたので……。 |
可憐 | プロデューサーさん、疲れてるんじゃないかと 思って……あ、アロマを、選んできたんです……。 |
可憐 | よかったら、今……つ、使ってみませんか……? ディフューザーも、用意しましたから……。 |
可憐 | えっと……ど、どうですか……? |
P | これは、グレープフルーツの香りか……? さわやかで、いい匂いだな。 |
可憐 | は、はい……ベルガモットと、グレープフルーツです。 柑橘系の香りで、スッキリしてもらえたらって……。 |
P | うん、気に入ったよ。ありがとう。 これなら、仕事にもグッと集中できそうだ。 |
可憐 | お、お役に立てたみたいで、よかった……。 えへへ……♪ |
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