最終更新: shinomiya_karen 2018年05月01日(火) 17:34:54履歴
人物 | セリフ |
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可憐 | 千早さん。ミス・ジャスミンを継いでくれてありがとう。 |
千早 | はい。悩みが消えたと言えば嘘になってしまいますが…。期待を裏切ることはしません。 |
可憐お姉さまのような高貴なお姉さまになれるよう、私なりに努力します。 | |
…至らないところもあると思う。これからも支え合いましょう、昴。 | |
昴 | お、おう!…じゃなくて、はい!オレも負けないよう、おしとやかになってみせる…わよ♪ |
GOOD |
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こ、今回の私の役は…ミス・ジャスミン…ですか。私を慕う後輩が…千早さんと、 昴ちゃん…。2人の魅力に押し負けないように…頑張ります。 |
「千早…大丈夫かしら。彼女の歌声に…元気がなかったわ」…だ、台本とはいえ 私が千早さんの声を心配するなんて…変な感じです…。 |
緑あふれる中庭…木陰に座っていると…眠ってしまいそう。こんなに のんびりできる場所、通ってる学校にもあったらいいのになぁ…。 |
「くんくん…この香り…雨の気配を感じるわ。千早と昴は大丈夫かしら…」 …あ、番組の中でも、私…匂いに敏感な設定なんですね。 |
BEST |
は、発声練習に付き合ってくれて、ありがとうございます…プロデューサーさん。 お姉さまらしい堂々とした演技を身に着けたくて…。 |
「ジャスミンという花の名前には、神様からの贈り物という意味があるの。 千早の歌声は、神さまに愛されている…自信を持ちなさい…」 |
「迫力満点のお姉さまだった」って…監督さんやスタッフさん達に…ほめられました…。 が、頑張って練習した成果でしょうか。てへへ…♪ |
き、休憩時間は…この木陰で、一緒にゆっくりしませんか?気を張っていたので… プロデューサーさんの落ち着く匂いで、充電したいです…。 |
人物 | セリフ |
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千早 | お疲れ様でした。とても凛々しくて、すばらしい演技でしたよ。…可憐お姉さま |
可憐 | や、やめてください〜…撮影は終わったんですから…。うう…千早さんの先輩役…緊張しました…。 |
昴 | 姉妹制度って、設定が楽しかったよな。この学園ならではの上下関係を覚えるの大変だったけど…。 |
千早 | 姉妹と言えば、横山さんと松田さんみたいな、上下関係を感じさせない姉妹もいたわね。 |
昴 | 奈緒はお姉さまって雰囲気じゃなかったけど後輩と同じ目線で付き合ってくれるイイ先輩だったな。 |
可憐 | で、でも…そのお二人の妹は…このみさん…なんですよね。年上なのに、1年生役…。 |
昴 | このみ、今頃プロデューサーを捕まえて飲みながら文句言ってるんじゃねーかな。あははっ! |
千早 | うふふ…馬場さん、体型を気にしてますからね。独自の強みがあるのは良いことだと思いますけど。 |
可憐 | でも…役に合わせて、きちんと演じきって…すごいですよね。まさにプロ…という感じです。 |
千早 | 機会があったら、他の姉妹を中心にしたものがりも見たいですね。どの組み合わせも、楽しそう。 |
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