最終更新: shinomiya_karen 2018年10月30日(火) 23:40:49履歴
おはようございますプロデューサーさん…今日は、大人しく待っていていいんですね。 うっ、安心しちゃダメでした…。 |
おはようございますプロデューサーさん…あ、聞こえませんでしたか? ではもっと近くに…あうう、近すぎます、もっと距離を…。 |
「で、出番が無いときは、柱の陰から見守ってます…。」 |
「たまにはハキハキ発言します! き、今日は無理ですが…。」 |
「が、頑張りたい気持ちは、常にあるんです…でも、失敗するのが、怖くて…。」 |
「は、派手な服を着れば、いつか性格も派手になるって信じているんです…。」 |
「こ、これですか? リラックス用に持ってきたアロマディフューザーです…お、落ち着きますよ?」 |
「今日も声、小さいですか…? うぅ、お風呂なら大声を出せるんだけどな…。」 |
「わ、私、特別扱いされたいわけじゃないんです…ただ一人前になりたいだけです…。」 |
「同じ衣装で並ぶと、地味な私なんて埋もれちゃいますよね…?」 |
「スケジュールを確認します…。うぅっ、明日も、その次の日も、人前に出るんですね…あ、当たり前ですね…。」 |
「宝石を見てると、自分も派手になれる気がします…。わ、私だって磨けば、少しぐらい光るかも…。」 |
「プロデューサーさん、肩をお揉みしま…ふ、振り返らないで…目が合うと力が入りません〜…。」 |
「朝から入浴して、リラックスしました。今日は堂々と…。あうう、のぼせたみたいです、腰を支えて下さい…。」 |
「プロデューサーさんが好きな服、いろいろ着てみようかな。お、お仕事のためですよ? …でも、ほめて下さい。」 |
「家ではどんな格好か、ですか…? ひ、秘密です。プロデューサーさんを、幻滅させたくないんです…。」 |
「ぷ、プロデューサーさんを喜ばせながら成長できるなんて、得ですよね。この幸せと、向かい合います…。」 |
「雨の日も風の日も…プロデューサーさんに会いたいから、休まないんですよ。」 |
「プロデューサーさん、もしも頭痛がした時は、私の特製アロマスプレーで、心と体を休ませて下さいね。」 |
「あ…今、足音だけでプロデューサーさんが来たってわかりました…。私、鼻も耳も、敏感になってます…。」 |
「プロデューサーさんと出会ってから、月日が流れましたね。少しずつ、わ、私も前進できてますから…!」 |
「プロデューサーさんといると、いろんな感情が芽生えます…。表現できることも、ふ、増え続けていますよ…。」 |
追加タイミング | セリフ | ボイス |
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親愛度100 | 「もっとプロデューサーさんとの、距離を縮めます…あ、プロデューサーさんって、こんな匂いなんだ… この匂い、落ち着きます…。」 | |
親愛度200 | 「プロデューサーさんの匂いだけは、風邪をひいてもわかるようになっちゃいました…。 わ、私にとっては、プロデューサーさんが一番のアロマです…。」 | |
親愛度300 | 「わ、私、人に弱みを見せるのが怖くて仕方ないんです。でも、プロデューサーさんには、むしろ見て欲しくて。 わ、私のこと、もっと見て下さい…。」 | |
親愛度400 | 「プロデューサーさんは、ず、ずるいです。そんな笑顔をされると、逃げられません…。 い、いっそのこと、私を捕まえて下さい…。」 | |
親愛度500 | 「ぷ、プロデューサーさんは、自分を見てくれとは言いませんが、私、きちんと見てますから。 見つめてるだけで、勇気が出るんです…。」 | |
親愛度600 | 「そ、そのままでいいなんて言わないでください…安心して、歩みを止めちゃいますから。 これからも、わ、私を前進させて下さい…。」 | |
親愛度700 | 「わ、私にとって、明日頑張るっていうことは、逃げじゃないです。プロデューサーさんがいれば、明日には、希望があふれているんです…。」 | |
親愛度800 | 「プロデューサーさんは、お仕事だから、私のそばにいてくださるんですよね。 お仕事以外でも、そばにいてくれるなら、なんでもします…。」 | |
親愛度900 | 「ぷ、プロデューサーさんがドキドキしそうな香水を、つけてみました…! ち、近くで、かいでもいいですよ? 私の匂いも、おぼえてほしいな…。」 | |
親愛度1000 | 「私、自分をみがく努力は、おこたりません…。特別なアイドルで、あり続けます。 だから、私を特別に思ってくださいね、プロデューサーさん♪」 |
Sub:ベストスポットをみつけました♪ |
砂浜でまったりしていたら、気づいたら1時間も経っていました。 波の音と潮の香りに包まれて…とても幸せな気分に浸れるんですよ…♪ 大変なこととか、怖いこととか、全部忘れて……穏やかな時間の流れに身を任せるんです。 プロデュ-サ-さんも、一緒に行きませんか? その…私が…エスコ-トしてあげますよ? ………な、なんて。調子に乗っちゃいました。えへへ♪ karen |
Sub:プロデュ-サ-さんは… |
私のアピールを…ちゃんと聞いてくれていたんですね…。 私は声も小さいし…存在感も薄いから…忘れられてしまったんじゃないかと、心配でした…。 ちょっと泣きそうにも…なりました…。でも…プロデュ-サ-さんは…やっぱり、やさしくて…。 早とちりして、勝手に落ち込んで…ごめんなさいです。 これからは、なるべく強い心で…頑張りますね。 …でも、これからも、甘えさせてくれるとうれしいです。 そ、それでは、失礼します…! karen |
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